団塊ジュニアの生き方

団塊ジュニアという言葉があります。

いやな名前を付けてくれたものです。

ジュニアですからね。

名づけた人は絶対団塊世代の人でしょうね。

団塊ジュニア
日本において、1971年から1974年までのベビーブームに生まれた世代。
第二次ベビーブーム世代とも呼ばれる。
最も広義では、1970年代生まれの世代を「団塊ジュニア」と呼ぶ。
出典:Wikipedia

つまりR40世代です。

この世代は世代数も多く、受験競争とそのあとの就職氷河期もあって、「貧乏くじ世代」「不運の世代」と呼ぶ人もいます。

バブル景気の恩恵を受けていない人も多いですよね。

また、夫が働き、妻は家を守る専業主婦、子供は二人という標準世帯が定着した頃に生まれ、良い大学を出て、良い会社のサラリーマンになり、何年かしたらローンを組んで郊外に家を買ういった推奨モデルが脳に強く刷り込まれている世代です。

わたしもそうです。

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時代はおそろしく変化している。

給与は上がらず、逆にどんどん下がっています。

正社員は減り、非正規社員が増加しています。

夫だけの稼ぎだけでは楽ではありません。

子供も二人どころか、子供をつくることすら難しいと考える人もいます。

子供をつくっても、もはや確かな教育モデルも存在しません。

家を買うことも、これだけ先を見通せないなか、30年もローンを組むことは、大きな賭けとも言えます。

これまでの価値観を捨てられるか。

これまでの親世代の価値観が、知らない間に刷り込まれています。

時代はすでに変わっています。

人と比較するのは意味がありません。

しかし、夫婦二人で働いたら何とかやっていけます。

働き方もいろいろでOKです。

正社員とか非正規社員とか何なんでしょう。

これもそのうち劇的に変わるでしょう。

もっと言えば雇われないで稼ぐことも今は可能です。

子供の教育も、良い大学、良い会社という考え方で幸せになれないことはみんなもう気づいています。

家も空家だらけです。

田舎だけでなく都会でもそうです。

これからも本気で政府が対策をしない限り、少子化は続きます。

無理して家を買う必要はないでしょう。

自分のカードを見直しましょう。

この数年で働き方も大きく変わるでしょう。

これまでの慣れ親しんだ価値観と違うので戸惑うこともあるでしょうが、考え方を変えれば人生を楽しむチャンスでもあります。

ちきりんもつぶやいています。

「世の中は理不尽で、決して平等なんかではないけれど、だからこそ他人を妬まず、自分の持っているカードでいかに楽しく生きるかを考えましょう」

多眼思考 ~モノゴトの見方を変える300の言葉! ~
ちきりん
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