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小さい店舗の集客に、ホットペッパーのクーポンを使ってはいけない理由
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小さい店舗の集客に、ホットペッパーのクーポンを使ってはいけない理由

お店

ホットペッパーには、たくさんのクーポンがついています。

利用する側にとってはお得です。

見せるだけで安くなるわけですから。

反対に、店側は、クーポンを付けることで、お客さんが、それを持って来て来てくれ、その後、そのお客さんが再来店するので、売上げが上がる。

だからメリットがある。

ということにはなりません。

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例えば、美容院なら大阪市内周辺だけで、200店舗でクーポンが使える。

そもそも美容院の数が凄いです。

大阪市内周辺の掲載店舗の数だけでも、1,000店舗近くあります。

そのうちの2割の200店舗のお店は、割引クーポンを出しています。

新規のお客さんだけでなく、再来店、さらには、誰でも使えるクーポンまであります。

このクーポン店を渡り歩けば、年中割安で美容院に行けそうです。

面倒ですけど。

クーポン利用客は、顧客にならない。

店としては、お客さんに来てほしいです。

何としても。

それが、クーポンきっかけであろうと、店に来てくれさえすれば、店の良さが分かってくれて、また来てくれるかもしれない。

そう思ってしまいますよね。

でもそうはうまくいきません。

クーポンで来るお客さんは、値段だけ見て、来るお客さんです。

そのお客さんは、もしかしたら、クーポンを持って1回は来てくれます。

でも、そのお客さんは、2回目から通常価格に跳ね上がるサービスを受けるでしょうか。

嫁さんを見てもわかりますが、そんなことは決してありません。

お店にとっては、通常値段ですけど、そのお客さんにとっては、割高です。

店側は、クーポンを出してお客さんが来るのを経験すると、そのお客さんが顧客化されなくてもやめられません。

なので、さらにクーポンを継続します。

悪循環です。

優遇するのは、初めてのお客さんではなく、既存顧客

クーポンのような即効性のある集客をしても、その先、その人が顧客になってもらえないんでは意味がありません。

顧客が離れないお店は、顧客がお店の宣伝をしてくれます。

その良さを人に言いたくなるからです。

顧客が集客をしてくれます。

口コミです。

その仕組みをつくることが大切だと、マーケティング・コンサルタントの藤村正宏氏は、「高く」売れ、「長く」売れ、「共感」の著書で書いています。

優遇するのは、初めてのお客さまではなく、既存顧客だということです。

そして、小さいお店に人を呼び込むには、大手と価格で競わず、情報を発信して個を出し、共感の関係性を作り出すこと。

共感を生むための関係性が、集客につながるのです。 

「高く」売れ! 「長く」売れ! 「共感」で売れ!
藤村 正宏
実業之日本社
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店がクーポン出していることに、精算後に気づいて後悔したことがあります。

でもよく考えてみると、お店は、クーポンの存在を知らないで、良いと思って来たお客さんと、クーポンから検索して来たお客さんのどちらを大切にすべきなんでしょうか。

クーポンには、そんな矛盾も感じます。

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